疲れたらやすむ

Javaを学ぶ上でハマったところを書いていきます。iPhoneアプリ開発や日常ネタもあるかも。

iPhoneアプリの開発にあたって

今回はiPhoneのアプリ開発についての記事になります。
予めお伝えしておくと、私はアプリを開発してリリースしていたりするわけではないです。
ですので、今のところ体験談を語ることはできません。

じゃあ何なんだっていう話なんですが、これからやってみようかなと思っています。
実は少しだけXcodeをさわっていた時期もあります。
が、本当に入りの部分だけなのでXcodeやSwiftはほぼ知識ゼロからのスタートになります。

このブログを通して、成長過程を記録していけたらなーと思います。
それこそ備忘録になっちゃうかもしれませんが。


そもそも、iPhoneアプリを作りたいワケについて。

実機は身近にあり動作確認が安易

これは結構大きいですよね。
気軽に作って自分で使って試せる。何よりです。
Androidアプリも実機をお持ちの方なら同じですね。

自分が欲しいと思うアプリを作れる

例えば街中で、あるいは電車の中、車の中。
こんなアプリがあったらいいなっていうのを形にできるかもしれません。
実現するかどうかは技術的な力も大きく影響するので、必ずしも作れるとは限りません。
でも目標はあって損はないです。
自分が欲しいと思うものは、他の人も欲しいと思う可能性は高いです。
需要が高ければ、リリースした時に手応えがあるかも。

開発の力をつけられる

正直、そこまで意識高くはないですけど。
わからないことだらけの開発やるよりゲームやってる方が楽しいですからね。
でも、少しでも興味があるなら今後役立ちそうな開発の力をつけておくのは有意義だと思います。

お小遣いくらいなら稼げるようになるかも

これですこれ。
多分アプリ作りをする人なら誰もが思うこと。
超人気アプリ作ればお金持ちになれるんじゃない?!とか。
私もその手のタイプではあるんですけど、現実的に考えてお小遣いくらいは稼ぎたい。
毎月缶コーヒー代くらいしか稼げなくても、それはそれで素敵じゃないですか。
ただし、iPhoneアプリはリリースするためにアカウント取得をする必要があり、毎年11800円の費用がかかります。
そう考えると、利益を出すには頑張らないといけません。


そんな感じで、地味にやっていこうかなというお話です。
もちろん仕事しながら、休日は遊んだりしながらになるのでゴリゴリ開発!とはいかないと思います。
気分屋なので、やりたい時にやりたい分だけやろうと考えています。

これからiPhoneアプリを作ってみたいという方、共に頑張りましょう。
今回は以上になります